寒暖の差が激しくも新緑が映える様になりました。
こんばんは、ホウライエソです。
四月ももう終わり、世間一般的には既に黄金週間に差し掛かりました。
振り返りますと今月は天候と気候に振り回された一箇月となりましたね。
明日にはもう五月です。今後の春らしさに期待したい物で御座います。
又、四月は天候不順の多さから季節のお野菜等の発育も芳しくなく、
海でも四月中旬辺り迄冬物の旬が美味しく頂ける事態等が御座いました。
季節の旬もずれ込んだ訳で御座いますが、きちんと美味しく頂きまして、
後に直ぐ訪れます夏へと確り力を溜め込んで過ごしたい物で御座います。
「」さん皆様、ここ最近は春らしく日も長くなって参りました物の、
照る日曇る日も不安定、天候や気温すら不安定と言う日が続いてますが、
今後共日々の体調管理や体温調節にはお気抜かり等御座いません様、
天候に負けず、無病息災でお過ごし下さいましたら何よりで御座います。
さて、話は変わり、ある意味当ブログではお馴染みとなっております、
例のスケートボードゲームこと、先日にXbox360とPS3でデモが配信され、
来月11日には北米で発売となります、EAが誇るスケートボードゲーム、
「Skate3」のデモを遊んだ上での簡単な感想を綴ってみようと思います。
先ずは日本版の360でもDL可能なデモ版に触れてみた感想ですが、
前作よりも操作が直感的且つ、多少シビアになっている感が御座いました。
と言いますのも、今回の3にはグラインドトリックに追加されました新技の、
ダークスライド(デッキテープ側によるスライド)が追加された事によります。
この技はRB(360では)を押しながらのフリップにて即座に出せる技故に、
流れから普段のフリップやグラインドに入る技にも影響があるのでしょうか、
出したい技と体勢をほぼ確実に入力しなければいけない仕様になりました。
従って、これ迄のシリーズよりも操作がシビアになったのではと思われます。
只、操作がシビアになったとは言え、そもそもが難しくない操作故に、
これ迄のシリーズで慣れている方は勿論、初めて触る方にも比較的優しく、
Skateシリーズならではの「直感的」な操作は変わる事無く健在ですので、
然程苦になる事も無く、楽しんで滑る事が出来るのでは無いかと思います。
又、初心者にも解り易く操作を教えるチュートリアルと致しまして、
「コーチ・フランク」と言うナイスガイが楽しむ為の基本を教えてくれる他に、
これ迄のシリーズには無かった通常のプレイ上でのトリック表の表示や、
レバーの動きも見える様になりましたので、安心して楽しめると思います。
そして、前作から追加されました「ボードから降りる」操作も健在で、
前作の不満のあった操作感も解消され、キビキビと動く様になりました。
その上、通行人をボードや素手で殴ると言う動作も付け加えられまして、
ボードを降りた際の良い意味での悪ノリも更に加速された様に思います。
そして、話はゲームプレイ内に戻りますが、前作でもありました、
「Hall of Meat」(転倒による被害競争)も良い意味での悪ノリが加えられ、
高所からの飛び込みの際には落下地点への狙いが付けられる様になり、
落下直後から落下後の転倒もこれ迄以上に制御が出来る様になりました。
それに加えまして、skateシリーズでもすっかりお馴染みとなりました、
リプレイエディターも前作のDLC「フリーカメラ」が始めから実装されており、
その都度の起動も前作に比べて心成しか早くなっている様にも思えます。
この様な箇所の改良も良く使われる皆様には嬉しい配慮で御座いますね。
今現在配信中のデモ内でもリプレイエディターで動画を撮る事が出来、
新しくなりましたSkate Reelにその動画をアップする事が可能で御座います。
これはお試し程度に緩い感じで撮り、YouTubeにアップした動画ですが、
前作同様、実際もこの様な感じで自由な角度で動画を撮る事が出来ます。
そしてSkate Reelと言いましたら、又もや前作から追加された機能、
Webでデザインを作り、ゲーム内に送ってそのデザインを使う事が出来る、
グラフィッククリエイターですが、こちらも前作に比べて改良されてまして、
レイヤーの移動に図形の多さも増え、更に使い勝手が良くなっておりました。
流石にデモ内では作成しましたデザインを使う事が出来ませんが、
これを後々製品版で使えると思いますと今から期待に胸が膨らみますね。
唯一、私的に不満に感じた所は前作のデザインを使い回す事が出来ず、
改めて一から作り直さなければならなかったと言う所で御座いましょうか。

とは言いましても、作り直した所で然程変わり無いデザインでしたね。
ですが、遊びだからこそ細部に到る迄本気で楽しみたい所でもありまして。
上記の動画然り、デザイン然り、改めまして色々な楽しみ方があるのが、
このSkateシリーズの非常に素晴らしく、非常に楽しい所なので御座います。
と、この様にSkate3のデモを遊び、それに絡めて楽しさをお伝えしたく、
つらつらと綴って参りましたが、幾らかは「」さん皆様に伝わったでしょうか。
今の所、日本版発売の発表はされていないのが残念な所ではありますが、
EAの事ですし、近い内にアナウンスがある物と信じて待つ事にしましょう。
さてさて、もう直ぐ月も新たに変わりまして五月で御座いますね。
既に五回目を迎えましたふたば学園祭の開催も眼前に迫って参りました。
改めまして、五月も「」さん皆様に取りまして良い一箇月であります様に。
それでは、今回の更新はこの辺りで失礼させて頂きます。御機嫌よう。
四月ももう終わり、世間一般的には既に黄金週間に差し掛かりました。
振り返りますと今月は天候と気候に振り回された一箇月となりましたね。
明日にはもう五月です。今後の春らしさに期待したい物で御座います。
又、四月は天候不順の多さから季節のお野菜等の発育も芳しくなく、
海でも四月中旬辺り迄冬物の旬が美味しく頂ける事態等が御座いました。
季節の旬もずれ込んだ訳で御座いますが、きちんと美味しく頂きまして、
後に直ぐ訪れます夏へと確り力を溜め込んで過ごしたい物で御座います。
「」さん皆様、ここ最近は春らしく日も長くなって参りました物の、
照る日曇る日も不安定、天候や気温すら不安定と言う日が続いてますが、
今後共日々の体調管理や体温調節にはお気抜かり等御座いません様、
天候に負けず、無病息災でお過ごし下さいましたら何よりで御座います。
さて、話は変わり、ある意味当ブログではお馴染みとなっております、
例のスケートボードゲームこと、先日にXbox360とPS3でデモが配信され、
来月11日には北米で発売となります、EAが誇るスケートボードゲーム、
「Skate3」のデモを遊んだ上での簡単な感想を綴ってみようと思います。
先ずは日本版の360でもDL可能なデモ版に触れてみた感想ですが、
前作よりも操作が直感的且つ、多少シビアになっている感が御座いました。
と言いますのも、今回の3にはグラインドトリックに追加されました新技の、
ダークスライド(デッキテープ側によるスライド)が追加された事によります。
この技はRB(360では)を押しながらのフリップにて即座に出せる技故に、
流れから普段のフリップやグラインドに入る技にも影響があるのでしょうか、
出したい技と体勢をほぼ確実に入力しなければいけない仕様になりました。
従って、これ迄のシリーズよりも操作がシビアになったのではと思われます。
只、操作がシビアになったとは言え、そもそもが難しくない操作故に、
これ迄のシリーズで慣れている方は勿論、初めて触る方にも比較的優しく、
Skateシリーズならではの「直感的」な操作は変わる事無く健在ですので、
然程苦になる事も無く、楽しんで滑る事が出来るのでは無いかと思います。
又、初心者にも解り易く操作を教えるチュートリアルと致しまして、
「コーチ・フランク」と言うナイスガイが楽しむ為の基本を教えてくれる他に、
これ迄のシリーズには無かった通常のプレイ上でのトリック表の表示や、
レバーの動きも見える様になりましたので、安心して楽しめると思います。
そして、前作から追加されました「ボードから降りる」操作も健在で、
前作の不満のあった操作感も解消され、キビキビと動く様になりました。
その上、通行人をボードや素手で殴ると言う動作も付け加えられまして、
ボードを降りた際の良い意味での悪ノリも更に加速された様に思います。
そして、話はゲームプレイ内に戻りますが、前作でもありました、
「Hall of Meat」(転倒による被害競争)も良い意味での悪ノリが加えられ、
高所からの飛び込みの際には落下地点への狙いが付けられる様になり、
落下直後から落下後の転倒もこれ迄以上に制御が出来る様になりました。
それに加えまして、skateシリーズでもすっかりお馴染みとなりました、
リプレイエディターも前作のDLC「フリーカメラ」が始めから実装されており、
その都度の起動も前作に比べて心成しか早くなっている様にも思えます。
この様な箇所の改良も良く使われる皆様には嬉しい配慮で御座いますね。
今現在配信中のデモ内でもリプレイエディターで動画を撮る事が出来、
新しくなりましたSkate Reelにその動画をアップする事が可能で御座います。
これはお試し程度に緩い感じで撮り、YouTubeにアップした動画ですが、
前作同様、実際もこの様な感じで自由な角度で動画を撮る事が出来ます。
そしてSkate Reelと言いましたら、又もや前作から追加された機能、
Webでデザインを作り、ゲーム内に送ってそのデザインを使う事が出来る、
グラフィッククリエイターですが、こちらも前作に比べて改良されてまして、
レイヤーの移動に図形の多さも増え、更に使い勝手が良くなっておりました。
流石にデモ内では作成しましたデザインを使う事が出来ませんが、
これを後々製品版で使えると思いますと今から期待に胸が膨らみますね。
唯一、私的に不満に感じた所は前作のデザインを使い回す事が出来ず、
改めて一から作り直さなければならなかったと言う所で御座いましょうか。

とは言いましても、作り直した所で然程変わり無いデザインでしたね。
ですが、遊びだからこそ細部に到る迄本気で楽しみたい所でもありまして。
上記の動画然り、デザイン然り、改めまして色々な楽しみ方があるのが、
このSkateシリーズの非常に素晴らしく、非常に楽しい所なので御座います。
と、この様にSkate3のデモを遊び、それに絡めて楽しさをお伝えしたく、
つらつらと綴って参りましたが、幾らかは「」さん皆様に伝わったでしょうか。
今の所、日本版発売の発表はされていないのが残念な所ではありますが、
EAの事ですし、近い内にアナウンスがある物と信じて待つ事にしましょう。
さてさて、もう直ぐ月も新たに変わりまして五月で御座いますね。
既に五回目を迎えましたふたば学園祭の開催も眼前に迫って参りました。
改めまして、五月も「」さん皆様に取りまして良い一箇月であります様に。
それでは、今回の更新はこの辺りで失礼させて頂きます。御機嫌よう。