Once Again Backで御座います。
こんばんは、ホウライエソです。
昨年から二箇月の間が開いての久方振りの更新となってしまいました。
主な理由としましては謎のスパムコメント沈静化迄の待機なのですが、
漸く落ち着いた様ですので、再度の復帰更新に到った訳で御座います。
その間にすっかり年も明け、とうに今冬も終わりを告げまして、
入れ替わる様に今春が顔を覗かせて来ました現状となりましただけに、
「」さんから御教示頂きました事を踏まえてテンプレートも変えまして、
新たな気持ちで当ブログへと臨んで行きたいと思う所存で御座います。
さて、立春を迎えましてからは日の出の時間も日毎に早くなり、
全国的に気持ち良い暖かさの日中と言う日が多くなって参りましたね。
体感出来る春らしさが早めに顔を出して来たのは結構で御座いますが、
春の喜ばしさとは裏腹に心持ちは浮付かない様に気を配りたい所です。
明後日にはもう三月、年度末や学期末を迎えて慌しくなりますが、
その中でも「」さん皆様には日々の体調管理に十分にお気を付けて頂き、
今春も無病息災で御快活にお過ごし下さいましたら幸いで御座います。
そうそう、時期的にも花粉症の発症や予防にも御注意下さいます様に。
さて、話は変わり、私的に今一番熱いゲームの話で御座いますが、
北米版発売からは半月が過ぎてしまいましたが私的には食べ頃の旬、
そして翌月に入って直ぐには日本版の発売となります「Bioshock2」の、
本当に簡単では御座いますが、レビュー等を綴ってみたいと思います。
先ずは北米版&アジア版と日本版の主立った違いで御座いますが、
北米版&アジア版には豪華な「スペシャルエディション」が御座います。
日本版には御座いませんが、変わりにマルチプレイモードで使えます、
新キャラクター二体が追加出来るダウンロードコードが付属致します。

どちらも初回限定となっておりますが、本編を楽しむだけでしたら、
それこそ有っても無くても不自由しないと言うだけの事で御座います。
これはBioshockの世界観への思い入れと雰囲気を楽しむと言う事で。
パッケージに付きましてはこれ位にしまして本編&内容に進みましょう。
北米版&アジア版は勿論、英語音声と英語字幕で御座います。
日本版は初代Bioshockにて好評を博した日本語吹き替え音声は無く、
英語音声に日本語字幕のみのローカライズとなった模様で御座います。
北米版から日本版発売への期間を考えたら仕方無しで御座いますね。
只、今回はゲーム内音声やちょっとした説明に付く字幕の他に、
ラプチャー内の看板やポスター等にもテキストを表示する事が出来て、
そこにも日本語訳がされているとの事で、親切な作りではありますね。
あの独特の雰囲気を掴むには十分に良い配慮では無いかと存じます。
そして、いよいよ実際のプレイや操作感に関してで御座いますが、
今回は前作と違って武器とプラスミドを同時に操るプレイスタイル故に、
各種武器やプラスミドの切り替え、それに纏わるリロードがややこしく、
操作に慣れ切って無い序盤の内は複雑に感じる所が多々御座いました。
ですが、LB/RB(360版の場合)の長押しにて時間が止まります故、
落ち着いて対処すればプレイ自体には然程問題ないかと思われます。
移動やエイムに付きましては目立つ様な大きな難は御座いませんが、
所々で「スピーディー」に動いても宜しいのではと思う所で御座います。
と申しますのも、主人公はプロトタイプのビッグダディ故に、
通常のプレイ時でもダディにしては十分に速くは動けているのですが、
戦闘交戦時や銃器のリロードにはダディらしい遅さを感じる事があり、
ヒット&アウェイのスタイルですと、それが仇に感じる事が御座います。
と、操作感に付いて思いましたのはここ迄に致しまして、
一番の肝でもあります世界観ですが、これは文句無しに素晴らしく、
内容的には初代のEDから10年経ったラプチャーが舞台なのですが、
内部は時間が止まったままと思われつつも多少の進化がありまして。
主人公が敵の解析に使用するカメラも写真から動画へと変わり、
ギャザラーズ・ガーデンで取り扱われるプラスミドや強化トニックにも、
初代に比べて変化が見られる新商品が置かれている事もありまして、
僅かなりともマトモな住人も内部に生存していると言う事が伺えます。
新たな敵であるビッグシスターの存在も進化の過程なのでしょう。
ビッグシスターの読めない行動に加えて、謎も多数に御座いますが。
又、ビッグダディにもこれまでのロージー、バウンサーに加えまして、
新型のランブラーも追加され、初代との違いも楽しい所で御座います。

又、初代にも登場しましたタネンバウムさんの影響でしょうか、
リトルシスターも服装と髪型が変わって、より可愛らしくなりました。
是非ともハーベストでは無くレスキューで愛でてあげたくなりますね。
今回は様々な所で「ダディ」に徹しないといけない訳で御座いますが。
そうそう、今回の「Bioshock2」にはマルチ対戦があるのですが、
こちらはまだ遊んでおりません事もありまして割愛させて頂きます。
こちらも様々なルール&キャラクターにて楽しめるとの事ですので、
ストーリーを主としたシングルプレイ後のお楽しみとさせて頂きます。
既に様々なゲームサイトにて様々な情報が出揃っておりますが、
初代の世界観に惹かれた「」さんにはお勧めのタイトルで御座います。
勿論、初代を遊ばなくとも楽しめますが、話の流れも御座いますし、
PCや360&PS3にも廉価版がありますので遊んでおく方が宜しいかと。
と、真っ当なレビューらしいレビューになっておりますのか、
紹介らしい紹介になっておりますかは余り自信が御座いませんが、
購入を考えている「」さんのお役に立ちましたら何よりで御座います。
今後はもう少々当ブログの更新にも力を入れませんといけませんね。
では、久方振りの今回の更新、この辺りで失礼致します。御機嫌よう。
昨年から二箇月の間が開いての久方振りの更新となってしまいました。
主な理由としましては謎のスパムコメント沈静化迄の待機なのですが、
漸く落ち着いた様ですので、再度の復帰更新に到った訳で御座います。
その間にすっかり年も明け、とうに今冬も終わりを告げまして、
入れ替わる様に今春が顔を覗かせて来ました現状となりましただけに、
「」さんから御教示頂きました事を踏まえてテンプレートも変えまして、
新たな気持ちで当ブログへと臨んで行きたいと思う所存で御座います。
さて、立春を迎えましてからは日の出の時間も日毎に早くなり、
全国的に気持ち良い暖かさの日中と言う日が多くなって参りましたね。
体感出来る春らしさが早めに顔を出して来たのは結構で御座いますが、
春の喜ばしさとは裏腹に心持ちは浮付かない様に気を配りたい所です。
明後日にはもう三月、年度末や学期末を迎えて慌しくなりますが、
その中でも「」さん皆様には日々の体調管理に十分にお気を付けて頂き、
今春も無病息災で御快活にお過ごし下さいましたら幸いで御座います。
そうそう、時期的にも花粉症の発症や予防にも御注意下さいます様に。
さて、話は変わり、私的に今一番熱いゲームの話で御座いますが、
北米版発売からは半月が過ぎてしまいましたが私的には食べ頃の旬、
そして翌月に入って直ぐには日本版の発売となります「Bioshock2」の、
本当に簡単では御座いますが、レビュー等を綴ってみたいと思います。
先ずは北米版&アジア版と日本版の主立った違いで御座いますが、
北米版&アジア版には豪華な「スペシャルエディション」が御座います。
日本版には御座いませんが、変わりにマルチプレイモードで使えます、
新キャラクター二体が追加出来るダウンロードコードが付属致します。

どちらも初回限定となっておりますが、本編を楽しむだけでしたら、
それこそ有っても無くても不自由しないと言うだけの事で御座います。
これはBioshockの世界観への思い入れと雰囲気を楽しむと言う事で。
パッケージに付きましてはこれ位にしまして本編&内容に進みましょう。
北米版&アジア版は勿論、英語音声と英語字幕で御座います。
日本版は初代Bioshockにて好評を博した日本語吹き替え音声は無く、
英語音声に日本語字幕のみのローカライズとなった模様で御座います。
北米版から日本版発売への期間を考えたら仕方無しで御座いますね。
只、今回はゲーム内音声やちょっとした説明に付く字幕の他に、
ラプチャー内の看板やポスター等にもテキストを表示する事が出来て、
そこにも日本語訳がされているとの事で、親切な作りではありますね。
あの独特の雰囲気を掴むには十分に良い配慮では無いかと存じます。
そして、いよいよ実際のプレイや操作感に関してで御座いますが、
今回は前作と違って武器とプラスミドを同時に操るプレイスタイル故に、
各種武器やプラスミドの切り替え、それに纏わるリロードがややこしく、
操作に慣れ切って無い序盤の内は複雑に感じる所が多々御座いました。
ですが、LB/RB(360版の場合)の長押しにて時間が止まります故、
落ち着いて対処すればプレイ自体には然程問題ないかと思われます。
移動やエイムに付きましては目立つ様な大きな難は御座いませんが、
所々で「スピーディー」に動いても宜しいのではと思う所で御座います。
と申しますのも、主人公はプロトタイプのビッグダディ故に、
通常のプレイ時でもダディにしては十分に速くは動けているのですが、
戦闘交戦時や銃器のリロードにはダディらしい遅さを感じる事があり、
ヒット&アウェイのスタイルですと、それが仇に感じる事が御座います。
と、操作感に付いて思いましたのはここ迄に致しまして、
一番の肝でもあります世界観ですが、これは文句無しに素晴らしく、
内容的には初代のEDから10年経ったラプチャーが舞台なのですが、
内部は時間が止まったままと思われつつも多少の進化がありまして。
主人公が敵の解析に使用するカメラも写真から動画へと変わり、
ギャザラーズ・ガーデンで取り扱われるプラスミドや強化トニックにも、
初代に比べて変化が見られる新商品が置かれている事もありまして、
僅かなりともマトモな住人も内部に生存していると言う事が伺えます。
新たな敵であるビッグシスターの存在も進化の過程なのでしょう。
ビッグシスターの読めない行動に加えて、謎も多数に御座いますが。
又、ビッグダディにもこれまでのロージー、バウンサーに加えまして、
新型のランブラーも追加され、初代との違いも楽しい所で御座います。

又、初代にも登場しましたタネンバウムさんの影響でしょうか、
リトルシスターも服装と髪型が変わって、より可愛らしくなりました。
是非ともハーベストでは無くレスキューで愛でてあげたくなりますね。
今回は様々な所で「ダディ」に徹しないといけない訳で御座いますが。
そうそう、今回の「Bioshock2」にはマルチ対戦があるのですが、
こちらはまだ遊んでおりません事もありまして割愛させて頂きます。
こちらも様々なルール&キャラクターにて楽しめるとの事ですので、
ストーリーを主としたシングルプレイ後のお楽しみとさせて頂きます。
既に様々なゲームサイトにて様々な情報が出揃っておりますが、
初代の世界観に惹かれた「」さんにはお勧めのタイトルで御座います。
勿論、初代を遊ばなくとも楽しめますが、話の流れも御座いますし、
PCや360&PS3にも廉価版がありますので遊んでおく方が宜しいかと。
と、真っ当なレビューらしいレビューになっておりますのか、
紹介らしい紹介になっておりますかは余り自信が御座いませんが、
購入を考えている「」さんのお役に立ちましたら何よりで御座います。
今後はもう少々当ブログの更新にも力を入れませんといけませんね。
では、久方振りの今回の更新、この辺りで失礼致します。御機嫌よう。
スポンサーサイト