秋の夜長、DorkなNightは避けたい物で御座います。
こんばんは、ホウライエソです。
九月も残り数日となりまして、日中に些かの残暑が残りながらも、
秋らしく穏やかで落ち着きのある過ごし易い日が多くなりましたね。
金木犀の甘い香りが秋口を囃し立てているかの様で御座います。
「○○の秋」と言う通り、様々な楽しみのある秋で御座いますが、
只楽しむばかりでは無く、最終的に実りのある秋にしたい物ですね。
又、食欲の秋でもあります故に、旬の物も一層美味しく頂けますが、
天高くとも肥えてしまうのは馬のみで済ませたい物で御座います。
「」さん皆様、ここ最近は天候の崩れこそ御座いません物の、
朝晩や日中で寒暖が入り混じり、体調を崩し易い時期でもあります。
装いによる体温調節や体調管理等には十分にお気遣い頂きまして、
どうぞ、これからの秋も無病息災で御快活にお過ごし下さいます様。
さて、話は変わりまして、好い加減このブログのジャンル自体を、
「ゲーム」にしても良い位に又してもゲームの話を綴らせて頂きます。
とは言え、つらつらと気になった事柄や思いの丈を綴るのみですが。
情報の遅さや内容の薄さ等、眼に余る部分は御目溢し頂ければと。
先ずは今月中旬に入りました非常に嬉しい話題、
私的にも大好きなスケートゲーム「Skate」の三作目発売が発表され、
ティザームービーも海外ゲームサイト等に挙がり、開発も順調の様で、
発売は来年五月との事で大変楽しみにしている次第で御座います。

開発はスタジオの閉鎖問題がありつつも結局は閉鎖しなかった、
EA Black Boxが前々作・前作に続いて開発している事も御座いまして、
今後の製作過程等の心配に付いては何も問題無いかと思われます。
シリーズのファンにはそれが一番の嬉しいニュースで御座いましたね。
そして、ティザームービーを見る限りのSkate3の新要素ですが、
どうやらチームやフレンドとの協力プレイに重点を置いている様ですね。
所謂通常のキャリアモード(ある様な無い様なストーリーモード)の中に、
オンラインにあったフリースケートアクティビティを盛り込むのでしょうか。
流石にキャリアモードを取っ払ってのオンライン特化とは考え難く、
常にオンラインの人がいないと成り立たない様な物とは思えませんが、
これ迄のSkateシリーズから上手に考えられて作られる事と存じます。
全く先が読めないだけに戦々恐々ながらも楽しみの方が大きいですね。
続いて見た目ですが、舞台は前々作・前作で御馴染みの都市、
サン・バネローナからPort Carverton(港町でしょうか?)へ舞台も一新、
そして、ダークスライド(板の表面でのグラインド)等の新トリックも追加、
スポンサーやグラフィックに加えまして楽しみ所の多そうな見た目です。
前作「Skate2」発売から一年経たずしての続編発表と言う事で、
その様な短いスパン故に返って心配になってしまう所も御座いますが、
そこはそれ、前々作・前作の実績に伴いました信頼も御座います故に、
ここは期待に胸を膨らませて気長に来年の五月を待つ事に致しましょう。
さて、話は又変わりまして、前回の更新で軽くお話致しました、
「Batman:Arkham Asylum」の日本版発売も今月中旬に発表されました。
これだけ評価も高く、実際にも楽しいゲームなのですから当然の事です。
これはスクウェア・エニックスに拍手と賞賛を送りたい所で御座いますね。

ストーリーモードの総プレイ時間は凡そ10時間足らずの物ですが、
それでもその時間以上に価値のある素晴らしいゲームで御座いました。
何よりもこれ迄に無いバットマンの体験が出来る事に価値が御座います。
ギネスブックに載る程のバットマンへの尊敬と愛情が込められております。
と、手放しで褒めてしまいましたが、それ程にゲームとしても楽しく、
バットマンの一ストーリーとしても素晴らしい出来の作品で御座いました。
それに加えてチャレンジモードに3Dフィギュアにヴィランアーカイブも充実し、
ファンなら尚更、そうでなくとも楽しいと言う、見事な出来栄えで御座います。
その様な素晴らしいゲームですから、日本版は余計な手を加えず、
吹き替えや翻訳のみの簡素なローカライズをお願いしたく思っております。
(細かくは言えませんが、意味がありつつも死体のシーンも出ますので。)
北米版のレーティングは「TEEN」でしたから、大丈夫だとは思われますが。
そして、ここからは一バットマンファンである魚の希望で御座いますが、
音声は英語と日本語吹き替えの切り替えが出来れば良いなと思います。
と言いますのも、このゲーム内の音声は「Batman: The Animated」の、
ケビン・コンロイ氏とマーク・ハミル氏を実際に起用しているからなのです。
御二方の台詞回しや掛け合いもバットマンならではのエッセンスであり、
正に日本版における玄田哲章氏と青野武氏の名演技なので御座います。
勿論、玄田哲章氏と青野武氏の吹き替えも希望であり、熱望致しますが、
それで素のオリジナル音声が無くなってしまうのも勿体無いと思うのです。
あの内容(誠に申し訳御座いません、勿論、褒め言葉です)からの、
あの内容にとてもマッチしている声優さんの起用なので御座いますから、
日本語版ローカライズに当たっての日本からのバットマンへの誠意ある、
一番の尊敬と愛情の形になるのではないかなと思う次第で御座います。
さてさて、又しても話は変わり、サイトやムービー等の情報で判断し、
勝手に期待をして「多分買っちゃうんだろうなぁ」と言う10月のゲームを、
思った儘につらつらと書き連ねてみようかと思う次第で御座います。
先ずは来月中旬に発売予定の「Brutal Legend」でしょうか。
いかにもアメリカらしいノリのコミカルなアクションゲームで御座います。
その内容はメタルバンドのローディーが地獄の様な異世界へと召還され、
その異世界をヘビーメタルで救うと言う内容のゲームとなっております。
何と申しましょうか、頭が悪くて(褒め言葉)大好きで御座います。
普段メタルミュージックを聴く事など無いのに思わず注目してしまいます。
ですが、その内容はヘビーメタルだけあって「実質剛健の本物」との事、
アクションゲームに飢えていた事もあり、色々と期待したいで御座います。
そして次に「Borderlands」…と行きたい所で御座いますが、
これは今月の初めにマイクロソフトから日本語版発売が決定しましたから、
ここは慌てて北米版を買う事無く、大人しく日本版を待つ事に致しましょう。
何せ、多人数でのFPS+RPGと言う協力あってのゲームで御座いますから。
ですので、次に期待するのは「DJ Hero」で御座いましょうか。
正直な所、所謂大きな括りで「音ゲー」は苦手なジャンルで御座いますが、
ダフトパンク×クイーンのティザームービーに心を奪われてしまいました。
曲と言い、相変わらずなダフトパンクと言い、卑怯な程に格好良いですね。
既にターンテーブルもミキサーも持っている身と致しましては、
「自分でマッシュアップでもスクラッチでも出来るのでは?」と言う話ですが、
「それはそれ」、「ゲームはゲーム」、と言う所で専用コントローラーも含め、
それこそノリに任せて購入してみようかなと思っている所存で御座います。
と綴りました所で、それ以前にもう少々ポケモンのプラチナを満喫して、
発売以降買いそびれてますポケモンHGSSに移行しないといけませんね。
何せつい最近チャンピオンになり、漸く感謝様を入手したばかりですので。
バトルフロンティアにべっそう、これからが時間泥棒との戦いで御座います。

10月だけで思い付くゲームを綴ってみましたが案の定纏まりが無く、
早くも買うだけ買って、積んでしまう様な気配すら感じてしまいますね。
折角の秋の夜長、季節を感じながら大事に使いたい物で御座います。
それでは、今回の更新はこの辺りで失礼させて頂きます。御機嫌よう。
九月も残り数日となりまして、日中に些かの残暑が残りながらも、
秋らしく穏やかで落ち着きのある過ごし易い日が多くなりましたね。
金木犀の甘い香りが秋口を囃し立てているかの様で御座います。
「○○の秋」と言う通り、様々な楽しみのある秋で御座いますが、
只楽しむばかりでは無く、最終的に実りのある秋にしたい物ですね。
又、食欲の秋でもあります故に、旬の物も一層美味しく頂けますが、
天高くとも肥えてしまうのは馬のみで済ませたい物で御座います。
「」さん皆様、ここ最近は天候の崩れこそ御座いません物の、
朝晩や日中で寒暖が入り混じり、体調を崩し易い時期でもあります。
装いによる体温調節や体調管理等には十分にお気遣い頂きまして、
どうぞ、これからの秋も無病息災で御快活にお過ごし下さいます様。
さて、話は変わりまして、好い加減このブログのジャンル自体を、
「ゲーム」にしても良い位に又してもゲームの話を綴らせて頂きます。
とは言え、つらつらと気になった事柄や思いの丈を綴るのみですが。
情報の遅さや内容の薄さ等、眼に余る部分は御目溢し頂ければと。
先ずは今月中旬に入りました非常に嬉しい話題、
私的にも大好きなスケートゲーム「Skate」の三作目発売が発表され、
ティザームービーも海外ゲームサイト等に挙がり、開発も順調の様で、
発売は来年五月との事で大変楽しみにしている次第で御座います。

開発はスタジオの閉鎖問題がありつつも結局は閉鎖しなかった、
EA Black Boxが前々作・前作に続いて開発している事も御座いまして、
今後の製作過程等の心配に付いては何も問題無いかと思われます。
シリーズのファンにはそれが一番の嬉しいニュースで御座いましたね。
そして、ティザームービーを見る限りのSkate3の新要素ですが、
どうやらチームやフレンドとの協力プレイに重点を置いている様ですね。
所謂通常のキャリアモード(ある様な無い様なストーリーモード)の中に、
オンラインにあったフリースケートアクティビティを盛り込むのでしょうか。
流石にキャリアモードを取っ払ってのオンライン特化とは考え難く、
常にオンラインの人がいないと成り立たない様な物とは思えませんが、
これ迄のSkateシリーズから上手に考えられて作られる事と存じます。
全く先が読めないだけに戦々恐々ながらも楽しみの方が大きいですね。
続いて見た目ですが、舞台は前々作・前作で御馴染みの都市、
サン・バネローナからPort Carverton(港町でしょうか?)へ舞台も一新、
そして、ダークスライド(板の表面でのグラインド)等の新トリックも追加、
スポンサーやグラフィックに加えまして楽しみ所の多そうな見た目です。
前作「Skate2」発売から一年経たずしての続編発表と言う事で、
その様な短いスパン故に返って心配になってしまう所も御座いますが、
そこはそれ、前々作・前作の実績に伴いました信頼も御座います故に、
ここは期待に胸を膨らませて気長に来年の五月を待つ事に致しましょう。
さて、話は又変わりまして、前回の更新で軽くお話致しました、
「Batman:Arkham Asylum」の日本版発売も今月中旬に発表されました。
これだけ評価も高く、実際にも楽しいゲームなのですから当然の事です。
これはスクウェア・エニックスに拍手と賞賛を送りたい所で御座いますね。

ストーリーモードの総プレイ時間は凡そ10時間足らずの物ですが、
それでもその時間以上に価値のある素晴らしいゲームで御座いました。
何よりもこれ迄に無いバットマンの体験が出来る事に価値が御座います。
ギネスブックに載る程のバットマンへの尊敬と愛情が込められております。
と、手放しで褒めてしまいましたが、それ程にゲームとしても楽しく、
バットマンの一ストーリーとしても素晴らしい出来の作品で御座いました。
それに加えてチャレンジモードに3Dフィギュアにヴィランアーカイブも充実し、
ファンなら尚更、そうでなくとも楽しいと言う、見事な出来栄えで御座います。
その様な素晴らしいゲームですから、日本版は余計な手を加えず、
吹き替えや翻訳のみの簡素なローカライズをお願いしたく思っております。
(細かくは言えませんが、意味がありつつも死体のシーンも出ますので。)
北米版のレーティングは「TEEN」でしたから、大丈夫だとは思われますが。
そして、ここからは一バットマンファンである魚の希望で御座いますが、
音声は英語と日本語吹き替えの切り替えが出来れば良いなと思います。
と言いますのも、このゲーム内の音声は「Batman: The Animated」の、
ケビン・コンロイ氏とマーク・ハミル氏を実際に起用しているからなのです。
御二方の台詞回しや掛け合いもバットマンならではのエッセンスであり、
正に日本版における玄田哲章氏と青野武氏の名演技なので御座います。
勿論、玄田哲章氏と青野武氏の吹き替えも希望であり、熱望致しますが、
それで素のオリジナル音声が無くなってしまうのも勿体無いと思うのです。
あの内容(誠に申し訳御座いません、勿論、褒め言葉です)からの、
あの内容にとてもマッチしている声優さんの起用なので御座いますから、
日本語版ローカライズに当たっての日本からのバットマンへの誠意ある、
一番の尊敬と愛情の形になるのではないかなと思う次第で御座います。
さてさて、又しても話は変わり、サイトやムービー等の情報で判断し、
勝手に期待をして「多分買っちゃうんだろうなぁ」と言う10月のゲームを、
思った儘につらつらと書き連ねてみようかと思う次第で御座います。
先ずは来月中旬に発売予定の「Brutal Legend」でしょうか。
いかにもアメリカらしいノリのコミカルなアクションゲームで御座います。
その内容はメタルバンドのローディーが地獄の様な異世界へと召還され、
その異世界をヘビーメタルで救うと言う内容のゲームとなっております。
何と申しましょうか、頭が悪くて(褒め言葉)大好きで御座います。
普段メタルミュージックを聴く事など無いのに思わず注目してしまいます。
ですが、その内容はヘビーメタルだけあって「実質剛健の本物」との事、
アクションゲームに飢えていた事もあり、色々と期待したいで御座います。
そして次に「Borderlands」…と行きたい所で御座いますが、
これは今月の初めにマイクロソフトから日本語版発売が決定しましたから、
ここは慌てて北米版を買う事無く、大人しく日本版を待つ事に致しましょう。
何せ、多人数でのFPS+RPGと言う協力あってのゲームで御座いますから。
ですので、次に期待するのは「DJ Hero」で御座いましょうか。
正直な所、所謂大きな括りで「音ゲー」は苦手なジャンルで御座いますが、
ダフトパンク×クイーンのティザームービーに心を奪われてしまいました。
曲と言い、相変わらずなダフトパンクと言い、卑怯な程に格好良いですね。
既にターンテーブルもミキサーも持っている身と致しましては、
「自分でマッシュアップでもスクラッチでも出来るのでは?」と言う話ですが、
「それはそれ」、「ゲームはゲーム」、と言う所で専用コントローラーも含め、
それこそノリに任せて購入してみようかなと思っている所存で御座います。
と綴りました所で、それ以前にもう少々ポケモンのプラチナを満喫して、
発売以降買いそびれてますポケモンHGSSに移行しないといけませんね。
何せつい最近チャンピオンになり、漸く感謝様を入手したばかりですので。
バトルフロンティアにべっそう、これからが時間泥棒との戦いで御座います。

10月だけで思い付くゲームを綴ってみましたが案の定纏まりが無く、
早くも買うだけ買って、積んでしまう様な気配すら感じてしまいますね。
折角の秋の夜長、季節を感じながら大事に使いたい物で御座います。
それでは、今回の更新はこの辺りで失礼させて頂きます。御機嫌よう。
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さてさて、下半期が始まりました。
こんばんは、ホウライエソです。
昨月下旬辺りからどうにも不完全燃焼でした夏も影を潜め始めて、
ここ最近、朝晩は涼しいどころか肌寒く感じる事も多くなりました。
九月に入り、虫の声にも惑いが混ざっている様にも聞こえますね。
秋の訪れが早い分、先の冬も早まってしまいますのでしょうか。
私的には今秋は例年よりも多少長く続いて欲しい物で御座います。
又、今夏は梅雨の頃から日照不足が続いている事も御座います故、
今秋の空模様にはもう少々の晴天に期待したい物で御座いますね。
季節の変わり目、と言うにはどちらかと言うと冷える日が多く、
気候・天候供に先の読めない不安定な日が連日続いておりますが、
「」さん皆様には今後共体調管理や御召し物にお気遣い頂きまして、
今秋も心身共に御快活にお過ごし下さいましたら幸いで御座います。
さて、話は変わり、2009年第三四半期の最終月ともありまして、
一息付いていたゲームのリリースラッシュにも再び加速が付き始め、
私的にも気になっておりました秋以降の発売タイトルの情報も増え、
今秋は今現在プレイ中のゲームを含めて楽しみになって参りました。
因みに今現在楽しく遊んでおりますタイトルで御座いますが、
何と言いましても、数ある海外のゲームサイトでも軒並みの高評価、
レビューの得点も高く、今年度最高のキャラクターゲームと評される、
「Batman:Arkham Asylum」に心底執心している次第で御座いまして。

「」さん皆様にも御馴染みの「ゴッサムの守護神」ことバットマンが、
作品中にも度々登場する精神病院「アーカム・アサイラム」を舞台に、
収監(と言うべきでしょうか?)中に逃亡した宿敵ジョーカーの起こした、
謀反とも言える騒動を悉く沈静化させて行くと言う内容で御座います。
開始した途端からバットマン、ストーリー的にも実にバットマン、
独特の雰囲気も損なう事無くバットマン、ヴィランのらしさもバットマン、
体術やアイテムを使いこなし、難関を切り抜ける様は正しくバットマン、
何処を取ってもバットマンたる、素晴らしく楽しいゲームで御座います。
ジャンルとしてはステルスアクションゲームと言う事もありまして、
敵と戦う際も単に格闘やアイテムでゴリ押しする様な戦い方では無く、
極力闇に潜み、見つかる事無く、静かに、確実に一人一人片付けて、
あらゆる敵をゆっくりと追い詰めて行く様なスタイルとなっております。
とは言え、場合によってはバットマンならではの体術を駆使し、
集団で襲い掛かる暴漢に大立ち回りをすると言う事も御座いますが、
それはそれで多人数相手に攻撃を与えるコンボシステムのお陰で、
華麗なアクションゲームにも変わる素晴らしい仕様で御座いました。
「」さん皆様には既に御存知過ぎなバットマンで御座いますが、
軽く知っていると言う方にも一度は遊んで頂きたい物で御座います。
それ程出来が良く、多くの方にお勧めしたい一本で御座いました。
因みにコミック版の「アーカム・アサイラム」とは関係御座いません。
と、海外版で発売されましたゲームをお勧めしました所で、
「遊びたいけど英語解らないから…」とか「吹き替えで遊びたい」と、
仰る「」さんも多くいらっしゃる事かと存じます。勿論私も同感です。
只、発売元のeidosはスクウェア・エニックスに買収されております。
そして、先月にドイツで行われたGamescomでの出展では、
日本のスクウェア・エニックスからの出展と言う事が御座いまして、
望みは薄くとも日本語版発売が期待出来るかも知れません故に、
日本語化希望のメールを出してみるのも又良いのではと存じます。
そして又話は変わり、来週はいよいよポケモン金銀のリメイク、
「ハートゴールド」と「ソウルシルバー」の発売が控えておりますね。
単なるリメイクだけでは無く、DSならではの機能を追加しまして、
新アイテム、「ポケウォーカー」を加えての新作仕様で御座います。
ニンテンドーDSの各ポケモンタイトルとも通信が出来ますが、
残念ながらWiiの「みんなのポケモン牧場」には未対応と言う事で、
ポケモンを初プレイの方以外には多少なり食指が伸び難い物の、
ポケモンを連れて歩ける「ポケウォーカー」は魅力で御座いますね。
実際の物も大まかな内容は「ポケットピカチュウ」の様ですが、
それが好きなポケモンともなるとちょっと嬉しい物で御座いますね。
私でしたら、クチートかメタグロスを連れて歩きたい物で御座います。
又、「ポケウォーカー」によるDS内のポケモンの日記も気になります。
又々話は変わり、今月中旬にXbox360とPS3で発売予定のTPS、
独特な世界観が楽し気な「WET」に期待している次第で御座います。
TPSと言いましても、物に隠れての一進一退の銃撃による攻防戦、
と言う物では無く、主に爽快感と世界観を主としたTPSで御座います。
Xbox360の北米シルバータグでもデモが落とせる様になりまして、
早速、実際にデモで遊んでみたのですが、大変小気味良い動きに、
良い意味でのバカバカしいB級映画のノリがふんだんに盛り込まれ、
純粋に動かして楽しい、遊んで楽しい爽快なゲームで御座いました。
これは発売元がベセスダだけに既に日本版も用意されてますが、
主人公のルビィさんも含めた各登場人物の吹き替えが楽しみです。
フォールアウト3日本語版で定評のあるベセスダで御座いますから、
この「WET」も良い日本語吹き替えになる事を心より期待しております。
そうそう、既に先月末に発売され、多くの「」さんを虜にしました、
虹裏でも話題になりましたドリームクラブの事も忘れてはいけません。
勿論、私も遊んでおりますが、中々に難しい作りとなっておりますね。
何と言いますか、有効度から来る行動が今一つ解り難いと申しますか。
只、お店に通い続けてホストガールとの有効度を上げるだけでなく、
その上ハッピーEDを目指すなら、細かいフラグを立てる事が不可欠で、
そのタイミングも時期毎に分かれていると言うから驚きで御座います。
お陰でその殆どが「お友達ED」で終わってばかりなので御座いますが。
それでも、キタエリさん繋がりで声が気になっておりました、
おっとり京都弁で話すみおさんは三周程掛かりながらもハッピーEDと、
プロフィールのみのコンプリートで何とか終わる事が出来ましたので、
一先ずこの辺りで手を止めてバットマンに入れ込む様になりましたが。

その様な八月末からの流れで突入しました九月&下半期ですが、
秋の夜長に向けて充実したゲームライフを送りたい物で御座いますね。
「」さん皆様にも良い秋の夜が訪れます事を心よりお祈り申し上げます。
それでは、今回の更新はこの辺りで失礼させて頂きます。御機嫌よう。
昨月下旬辺りからどうにも不完全燃焼でした夏も影を潜め始めて、
ここ最近、朝晩は涼しいどころか肌寒く感じる事も多くなりました。
九月に入り、虫の声にも惑いが混ざっている様にも聞こえますね。
秋の訪れが早い分、先の冬も早まってしまいますのでしょうか。
私的には今秋は例年よりも多少長く続いて欲しい物で御座います。
又、今夏は梅雨の頃から日照不足が続いている事も御座います故、
今秋の空模様にはもう少々の晴天に期待したい物で御座いますね。
季節の変わり目、と言うにはどちらかと言うと冷える日が多く、
気候・天候供に先の読めない不安定な日が連日続いておりますが、
「」さん皆様には今後共体調管理や御召し物にお気遣い頂きまして、
今秋も心身共に御快活にお過ごし下さいましたら幸いで御座います。
さて、話は変わり、2009年第三四半期の最終月ともありまして、
一息付いていたゲームのリリースラッシュにも再び加速が付き始め、
私的にも気になっておりました秋以降の発売タイトルの情報も増え、
今秋は今現在プレイ中のゲームを含めて楽しみになって参りました。
因みに今現在楽しく遊んでおりますタイトルで御座いますが、
何と言いましても、数ある海外のゲームサイトでも軒並みの高評価、
レビューの得点も高く、今年度最高のキャラクターゲームと評される、
「Batman:Arkham Asylum」に心底執心している次第で御座いまして。

「」さん皆様にも御馴染みの「ゴッサムの守護神」ことバットマンが、
作品中にも度々登場する精神病院「アーカム・アサイラム」を舞台に、
収監(と言うべきでしょうか?)中に逃亡した宿敵ジョーカーの起こした、
謀反とも言える騒動を悉く沈静化させて行くと言う内容で御座います。
開始した途端からバットマン、ストーリー的にも実にバットマン、
独特の雰囲気も損なう事無くバットマン、ヴィランのらしさもバットマン、
体術やアイテムを使いこなし、難関を切り抜ける様は正しくバットマン、
何処を取ってもバットマンたる、素晴らしく楽しいゲームで御座います。
ジャンルとしてはステルスアクションゲームと言う事もありまして、
敵と戦う際も単に格闘やアイテムでゴリ押しする様な戦い方では無く、
極力闇に潜み、見つかる事無く、静かに、確実に一人一人片付けて、
あらゆる敵をゆっくりと追い詰めて行く様なスタイルとなっております。
とは言え、場合によってはバットマンならではの体術を駆使し、
集団で襲い掛かる暴漢に大立ち回りをすると言う事も御座いますが、
それはそれで多人数相手に攻撃を与えるコンボシステムのお陰で、
華麗なアクションゲームにも変わる素晴らしい仕様で御座いました。
「」さん皆様には既に御存知過ぎなバットマンで御座いますが、
軽く知っていると言う方にも一度は遊んで頂きたい物で御座います。
それ程出来が良く、多くの方にお勧めしたい一本で御座いました。
因みにコミック版の「アーカム・アサイラム」とは関係御座いません。
と、海外版で発売されましたゲームをお勧めしました所で、
「遊びたいけど英語解らないから…」とか「吹き替えで遊びたい」と、
仰る「」さんも多くいらっしゃる事かと存じます。勿論私も同感です。
只、発売元のeidosはスクウェア・エニックスに買収されております。
そして、先月にドイツで行われたGamescomでの出展では、
日本のスクウェア・エニックスからの出展と言う事が御座いまして、
望みは薄くとも日本語版発売が期待出来るかも知れません故に、
日本語化希望のメールを出してみるのも又良いのではと存じます。
そして又話は変わり、来週はいよいよポケモン金銀のリメイク、
「ハートゴールド」と「ソウルシルバー」の発売が控えておりますね。
単なるリメイクだけでは無く、DSならではの機能を追加しまして、
新アイテム、「ポケウォーカー」を加えての新作仕様で御座います。
ニンテンドーDSの各ポケモンタイトルとも通信が出来ますが、
残念ながらWiiの「みんなのポケモン牧場」には未対応と言う事で、
ポケモンを初プレイの方以外には多少なり食指が伸び難い物の、
ポケモンを連れて歩ける「ポケウォーカー」は魅力で御座いますね。
実際の物も大まかな内容は「ポケットピカチュウ」の様ですが、
それが好きなポケモンともなるとちょっと嬉しい物で御座いますね。
私でしたら、クチートかメタグロスを連れて歩きたい物で御座います。
又、「ポケウォーカー」によるDS内のポケモンの日記も気になります。
又々話は変わり、今月中旬にXbox360とPS3で発売予定のTPS、
独特な世界観が楽し気な「WET」に期待している次第で御座います。
TPSと言いましても、物に隠れての一進一退の銃撃による攻防戦、
と言う物では無く、主に爽快感と世界観を主としたTPSで御座います。
Xbox360の北米シルバータグでもデモが落とせる様になりまして、
早速、実際にデモで遊んでみたのですが、大変小気味良い動きに、
良い意味でのバカバカしいB級映画のノリがふんだんに盛り込まれ、
純粋に動かして楽しい、遊んで楽しい爽快なゲームで御座いました。
これは発売元がベセスダだけに既に日本版も用意されてますが、
主人公のルビィさんも含めた各登場人物の吹き替えが楽しみです。
フォールアウト3日本語版で定評のあるベセスダで御座いますから、
この「WET」も良い日本語吹き替えになる事を心より期待しております。
そうそう、既に先月末に発売され、多くの「」さんを虜にしました、
虹裏でも話題になりましたドリームクラブの事も忘れてはいけません。
勿論、私も遊んでおりますが、中々に難しい作りとなっておりますね。
何と言いますか、有効度から来る行動が今一つ解り難いと申しますか。
只、お店に通い続けてホストガールとの有効度を上げるだけでなく、
その上ハッピーEDを目指すなら、細かいフラグを立てる事が不可欠で、
そのタイミングも時期毎に分かれていると言うから驚きで御座います。
お陰でその殆どが「お友達ED」で終わってばかりなので御座いますが。
それでも、キタエリさん繋がりで声が気になっておりました、
おっとり京都弁で話すみおさんは三周程掛かりながらもハッピーEDと、
プロフィールのみのコンプリートで何とか終わる事が出来ましたので、
一先ずこの辺りで手を止めてバットマンに入れ込む様になりましたが。

その様な八月末からの流れで突入しました九月&下半期ですが、
秋の夜長に向けて充実したゲームライフを送りたい物で御座いますね。
「」さん皆様にも良い秋の夜が訪れます事を心よりお祈り申し上げます。
それでは、今回の更新はこの辺りで失礼させて頂きます。御機嫌よう。