God Onry Knows
こんばんは、ホウライエソです。
今現在では肩が赤いお話になってしまう事で御座いますが、
昨晩にmay@虹裏へ管理人様がお越しになられまして、
6月に新しい鯖を開設すると言う報告のスレッドを立てられました。
詳しくは二次裏mayログ庫を参照頂ければお解かりになるかと。
それに致しましても、管理人様が何故この様なスレッドを立てられたのでしょうか。
それもmay@虹裏のみで。謎は深まるばかりで御座います。
今回の新鯖増設が如何に虹裏へ影響を及ぼすのでしょうか。
どの鯖かの虹裏が消滅などと言う事は余り考えたくない事態ですね。
今回の一件、虹裏全体に取りまして恵方に向かう物である事を切に祈ります。
今現在では肩が赤いお話になってしまう事で御座いますが、
昨晩にmay@虹裏へ管理人様がお越しになられまして、
6月に新しい鯖を開設すると言う報告のスレッドを立てられました。
詳しくは二次裏mayログ庫を参照頂ければお解かりになるかと。
それに致しましても、管理人様が何故この様なスレッドを立てられたのでしょうか。
それもmay@虹裏のみで。謎は深まるばかりで御座います。
今回の新鯖増設が如何に虹裏へ影響を及ぼすのでしょうか。
どの鯖かの虹裏が消滅などと言う事は余り考えたくない事態ですね。
今回の一件、虹裏全体に取りまして恵方に向かう物である事を切に祈ります。
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蓬莱鱛版 MOTHER3の気持ち。
こんにちは、ホウライエソです。
朝と夜の時間帯の「」さん皆様に御挨拶を済まさせて頂いた事も御座いまして、
改めて私自身とても大好きで、年月を経ても未だに心を惹かれ続けているRPG、
「MOTHER」の続編「MOTHER3」に付きまして、感想を含めて色々と思った事、
気付かされた事、私的な妄想などを数回に分け徒然と書き連ねて行こうかと思います。
お時間の宜しい「」さんの体の良いお暇潰しにでもなりましたら、何より幸いに存じます。
さて、前作「MOTHER2」発売から12年、発売に至るまでの紆余曲折が御座いましたが、
詳しくは糸井氏の「ほぼ日刊イトイ新聞」内、「樹の上の秘密基地」のバックナンバー・第13回、
並びに「『MOTHER3』の気持ち。」をお読み下さいましたら発売までの経過が窺い知れますかと。
ともあれ、私のMOTHER3への期待は3年前に発売された「MOTHER1+2」のCMの最後に現れた、
「まざー3 も げーむぼーい あどばんす で つくってるです。ぐんまけん。」の一文から始まり、
その後の発売日まで心の中に長く緩やかで、揺らぐ事の無い程に強い物で御座いました。
と同時に、「MOTHER」と言う壮大なの話にきちんとした終わりが来る事が何より喜ばしく思えました。
「」さんも同様のお心持ちだったのか、虹裏内でも発売が近付くに連れて多くのスレッドが立ち、
多くの良し悪しの意見が分かれ、最早MOTHERですらないと言う「」さんの意見も見受けられました。
作品として世に出る以上は評価を受けるのが常であり、当然と言えば当然で御座いますし、
私自身も発売前の僅かな情報だけを頼りに不安と期待が入り混じった日々を過ごした物でした。
前2作がとても素晴らしい物で、とても印象深く楽しい物だったのですから、尚の事で御座います。
それ故に今思えば前2作の呪縛に縛られていたな、と思う節も僅かながら感じておりました。
アメリカの片田舎を思わせる前2作とは打って変わり、今度の舞台は謎の孤島、ノーウェア島。
前作までには無かったフリントと言う明確なキャラとしての父の存在、双子の主人公、
NINTENDO64での開発時代のサブタイトルだった「豚王の最後」、「キマイラの森」の存在などなど。
今までのMOTHERからかけ離れたこれらの設定がこれまでの流れに如何様に取り込まれるのか。
ですが、それを抑える様に発売前に糸井氏が「一度忘れて下さいね。」と仰ってた言葉を厳粛に受け、
これらの事を一度忘れ、なるべく気持ちを前向きに、気楽に発売を待った物で御座いました。
と、ここで只でさえ虹裏内でも本文が長くなりがちになる事が御座います性分故、
一先ず今回分はここで締めさせて頂きたく思います。それでは次の機会まで御機嫌よう。

朝と夜の時間帯の「」さん皆様に御挨拶を済まさせて頂いた事も御座いまして、
改めて私自身とても大好きで、年月を経ても未だに心を惹かれ続けているRPG、
「MOTHER」の続編「MOTHER3」に付きまして、感想を含めて色々と思った事、
気付かされた事、私的な妄想などを数回に分け徒然と書き連ねて行こうかと思います。
お時間の宜しい「」さんの体の良いお暇潰しにでもなりましたら、何より幸いに存じます。
さて、前作「MOTHER2」発売から12年、発売に至るまでの紆余曲折が御座いましたが、
詳しくは糸井氏の「ほぼ日刊イトイ新聞」内、「樹の上の秘密基地」のバックナンバー・第13回、
並びに「『MOTHER3』の気持ち。」をお読み下さいましたら発売までの経過が窺い知れますかと。
ともあれ、私のMOTHER3への期待は3年前に発売された「MOTHER1+2」のCMの最後に現れた、
「まざー3 も げーむぼーい あどばんす で つくってるです。ぐんまけん。」の一文から始まり、
その後の発売日まで心の中に長く緩やかで、揺らぐ事の無い程に強い物で御座いました。
と同時に、「MOTHER」と言う壮大なの話にきちんとした終わりが来る事が何より喜ばしく思えました。
「」さんも同様のお心持ちだったのか、虹裏内でも発売が近付くに連れて多くのスレッドが立ち、
多くの良し悪しの意見が分かれ、最早MOTHERですらないと言う「」さんの意見も見受けられました。
作品として世に出る以上は評価を受けるのが常であり、当然と言えば当然で御座いますし、
私自身も発売前の僅かな情報だけを頼りに不安と期待が入り混じった日々を過ごした物でした。
前2作がとても素晴らしい物で、とても印象深く楽しい物だったのですから、尚の事で御座います。
それ故に今思えば前2作の呪縛に縛られていたな、と思う節も僅かながら感じておりました。
アメリカの片田舎を思わせる前2作とは打って変わり、今度の舞台は謎の孤島、ノーウェア島。
前作までには無かったフリントと言う明確なキャラとしての父の存在、双子の主人公、
NINTENDO64での開発時代のサブタイトルだった「豚王の最後」、「キマイラの森」の存在などなど。
今までのMOTHERからかけ離れたこれらの設定がこれまでの流れに如何様に取り込まれるのか。
ですが、それを抑える様に発売前に糸井氏が「一度忘れて下さいね。」と仰ってた言葉を厳粛に受け、
これらの事を一度忘れ、なるべく気持ちを前向きに、気楽に発売を待った物で御座いました。
と、ここで只でさえ虹裏内でも本文が長くなりがちになる事が御座います性分故、
一先ず今回分はここで締めさせて頂きたく思います。それでは次の機会まで御機嫌よう。

御報告する頃合が掴めませんが。
気を引き締め直す意味もありまして
こんばんは、ホウライエソです。
昨晩は都合により告知も無いまま、「」さん皆様に御挨拶も出来ず、
そのままお休みと言った形になってしまい、誠に申し訳御座いませんでした。
これまでも幾度と無くこの様な形でお休みを取ってしまう事が御座いましたが、
余り言い訳などはせず、只、謝罪の気持ちだけをお伝えしたく思います。
「」さん皆様、不躾な上に身勝手なお願いでは御座いますが、
どうぞ今後共変わらず一瞥置いて下さいましたら、何より有難く存じます。
昨晩は都合により告知も無いまま、「」さん皆様に御挨拶も出来ず、
そのままお休みと言った形になってしまい、誠に申し訳御座いませんでした。
これまでも幾度と無くこの様な形でお休みを取ってしまう事が御座いましたが、
余り言い訳などはせず、只、謝罪の気持ちだけをお伝えしたく思います。
「」さん皆様、不躾な上に身勝手なお願いでは御座いますが、
どうぞ今後共変わらず一瞥置いて下さいましたら、何より有難く存じます。
さて、書き出しは難しい物で御座います。
こんばんは、ホウライエソです。
御存知の「」さん皆様もそうで無い「」さん皆様もこちらでは始めまして。
私は匿名画像掲示板「ふたば☆ちゃんねる」の一カテゴリーであります、
二次元裏の中に置きまして、「」さん皆様に御挨拶をさせて頂いております、
深海魚のホウライエソと申します。以後、どうぞお見知り置きの程を。
この度は「」さん皆様への毎夜の御挨拶の中での「」さんからの御意見、
御質問に付いて思う所、又はそれに対しての自身の答えなどに加えて、
スレッドを立てるまでも無い呟き、又は挨拶では補足仕切れ無い箇所、
はたまた、私的に思い入れのある物などに付いて書き連ねてみたく思い、
改めましてその様な場としてのブログを開設させて頂きました。
「」さん皆様、どうぞ何卒宜しくお願い申し上げます。
手短な挨拶となりましたが今回はこれにて失礼致します。御機嫌よう。

御存知の「」さん皆様もそうで無い「」さん皆様もこちらでは始めまして。
私は匿名画像掲示板「ふたば☆ちゃんねる」の一カテゴリーであります、
二次元裏の中に置きまして、「」さん皆様に御挨拶をさせて頂いております、
深海魚のホウライエソと申します。以後、どうぞお見知り置きの程を。
この度は「」さん皆様への毎夜の御挨拶の中での「」さんからの御意見、
御質問に付いて思う所、又はそれに対しての自身の答えなどに加えて、
スレッドを立てるまでも無い呟き、又は挨拶では補足仕切れ無い箇所、
はたまた、私的に思い入れのある物などに付いて書き連ねてみたく思い、
改めましてその様な場としてのブログを開設させて頂きました。
「」さん皆様、どうぞ何卒宜しくお願い申し上げます。
手短な挨拶となりましたが今回はこれにて失礼致します。御機嫌よう。
